2人の園児が公園の遊具で遊んでいる姿

すくすくの保育

じっくり遊び たっぷり食べて ぐっすり眠る

0~2歳のこどもが園での生活で「生きるちから」の基礎となる「意欲」を育むことを大切にしています。

じっくり遊び たっぷり食べて ぐっすり眠る環境用意されていること。
生活の中で興味や関心を持ったことを、心ゆくまでやり切る経験ができること。
それを支え、見守り、保護者といっしょにこどもの日々の成長を楽しめること。

そんな日々の生活の積み重ねが、こどもの「意欲」を育て、力強く生きていくための基礎となると考えています。

保育理念

児童福祉法および保育所保育指針に基づき
こどもの最善の利益を考慮し、利用する乳幼児が心身ともに健やかに育つよう努めます。

こどもが一人ひとりとして扱われることで
自ら伸びていこうとする力が
育つ保育を実践する

保育を通じて、子育てがしやすい
豊かな地域社会づくりに貢献し
地域に愛される保育園を目指す。

葉っぱを破り顔を作って遊ぶ男児

保育目標

目指すこども像を「一人ひとりとして扱われることで自己肯定感が育まれ
自信満々によく食べ、よく遊び、よく眠るこども」とし
そのために以下のこどもの姿を保育目標としています。

公園のカラフルなトンネルから顔を出す乳児

こどもが大切にされていることを実感し
心が育ち情緒が安定する

毎日の生活リズムが整い
年齢にあった基本的生活習慣が身につく

保育者・保護者・友だちと関わり
食事・生活・遊びに意欲を持つ

保育方針

「家庭のようにこどもがくつろぎ、安心して過ごせる場所をつくり
毎日の生活と遊びを通じてこども一人ひとりとじっくり向き合い
こどもの自ら伸びる力を支えていく」ことを目指し、以下を保育方針としています。

一人ひとりをよく見て
変化に気づいて
働きかける

一人ひとりの成長に
沿った保育が
できるように学ぶ

こどもをチームで
受け止めて
組織として成長する

職員同士が
互いに尊重し合い
気持ちよく保育する

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